7月26日(土)のデザインセッション風景(基礎デザイン学科の学生さんと)
 
5人の学生さんが作品を持って参加してくれました。どれもオリジナルな視点から「青」を考え、表現していたと思います。OBも感心。
プレゼンしてくれた学生さん
・斎藤真人さん
・田中理大さん
・並木 梢さん
・松田博行さん
・山本 碧さん
 
自分なりの観察や実験を記録し、加えて色に自分自身で名前をつける、まさに「青の見本帳」を提示してくれたと思います。
ブルーシートでいろんなものを実際に作ったり、青いごはんやおかずを実際に作って食べたり、このパワー、向こう見ずさが素晴らしいです。
テレビのヒーローたちの色は子供たちに与える影響も大きいことでしょう。この現状を認めながら、色の教育・感性の育成をどうするか〜〜という話も上がりました。
サンドイッチもご飯も十分食べることができました。
今後もレパートリーを広げていって欲しいと思います。
 
 


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