焚火の歌
|
柴田 俊佑 Shunsuke SHIBATA 35期生(2005年卒)
|
●作品紹介
|
赤い火。いくつか思い浮かんだ赤のイメージの中でも火は小さい頃からの魅惑の対象であった。定着することのない形をボーッと目で追っているだけの愉悦。音、温度、においの絡み合った独自の高揚感。焚火という原始的な行為の魅力をミュージックで表現します。
|
●PROFILE
|
足立区にある革製品メーカー勤務。機械にジャストサイズのケースなどは大得意。もうじき入社3年となるがまだまだオリジナリティを発揮できていないので新たなプロジェクトを狙っている。
:
|
●関心あるデザイン・カラーパーティへの期待 |
デザインという言葉の一般的な意味を超越したデザイン。様々な環境や、その文脈の違いの中での誤差が生じたデザイン。意図的に、あるいは無自覚に感覚に訴えるあらゆる表現をひっくるめたデザイン。
:できる限り参加し作品を沢山作りたい。互いに刺激を受け合ったり、色々話ができるといいなと思う。
|