Bolero（ラヴェルのボレロ）
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日影 ひろみHiromi HIKAGE12期生（1982年卒）
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●作品紹介
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色彩のイメージを音から来るイメージとダブらせてみた。「赤」には力強い生命力を感じる。それは止まることなく流れている血脈のイメージなのかもしれない。
直感的に、それは「ボレロ」の旋律、音色とダブる。今回は、その楽曲をおなじみの“レリーフ”で表現してみた。「どうそ、耳をすまして下さい。」
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●PROFILE
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グラフィックデザイナー歴25年（出版・広告）その内、フリー歴17年（パンフ・DM・季刊誌・カレンダー他）同時に、レリーフアーティスト歴14年（個展4回・3人展1回）
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| ●関心あるデザイン・カラーパーティーへの期待 |
環境デザイン・建築デザイン（自然破壊、宅地造成、統一感のない住宅地が増殖し続ける地元鎌倉の現状をなげいている）
一つのテーマでも発想や表現が様々であるところが楽しい。自由で肩の凝らない交流の場であって欲しい。
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